大阪での自己破産について


大阪で自己破産を行う場合は、大阪地方裁判所が管轄の裁判所となります。
大阪で自己破産を行う場合は、大阪地方裁判所の場合は予納金として11790円必要です。
その他、弁護士・司法書士に依頼の際は別途報酬となります。
また、大阪地方裁判所申請書書式によると、自動車でも古い車両(7年以上経過)で現在価値がわずかなものについては換価しなくてもいいので結果として手元にのこることになります。
しかし、自己破産する以上、財産換価しないといけないので、家は処分しないといけません。残債務が明らかにオーバーローンであるときは同時廃止となります。




自己破産手続き時に調査すべきことは??


 ●現金・・・現在の手持ち
 ●預貯金・・・残高や過去の入出金 退職金の見込み額など
 ●保険・・・加入しているか否か 解約返戻金の額などを調査
 ●敷金・・・返還予定敷金の有無
 ●貸付金・・・貸付の有無と回収の可能性
 ●退職金・・・見込み額 8分の1が財産とみなされます(大阪の場合)
 ●不動産・・・ローンの残高等
 ●自動車・・・車名 年式など
 ●動産・・・破産申立時に10万円以上の価値のあるもの
 ●株券・・・所有の有無
 ●その他・・・過去2年以内に処分した財産




自己破産の知識


破産手続開始決定がなされれば、その後は破産管財人によって財産の管理・処分がなされるが、開始決定までの間は従前通り債務者が自由に財産を処分できてしまう。
このことから、破産手続開始の申立てから破産手続開始決定までの間に、債権者に対する配当原資となる債務者の財産が散逸して破産手続が無駄になる危険がある。
この危険を防止するための手段として、破産手続開始決定前の保全措置が定められている。

『ウィキペディア(Wikipedia)』参照




お役立ち用語集

ヤミ金融

ヤミ金融とは、店舗を持たずに固定電話の番号を表示しないで営業する業者なども含まれていて、貸金業者として正規の登録を受けていない業者や、登録されている場合でも出資法に違反した高金利で貸付を行う業者のこと。かなり低利な融資条件を誘い文句とし、実際に貸す際になるとさまざまな条件をつけて超高金利を課す場合がほとんど。年利にして数100%〜数1000%の利息を付けて貸付を行うこともある。

レディースローン

これは、できるだけ、心理的抵抗を抱かせないようにスタッフはすべて女性にするなどの配慮がされていたり、短期借入であれば無利息サービスがある場合も考えられており、カード会社や消費者金融が行う、女性専門に融資を行うサービスのことをいう。

ノンバンク

ノンバンクとは、金融業者のうち、信販会社、商工ローン、リース会社、クレジットカード会社、消費者金融などがあり、預貯金は受け入れずに融資業務だけを行う会社のこと。これは、貸金業規制法の適用を受ける。

一部免責

一部免責とは、自己破産で借金のすべてを免除するのではなく、一部のみを免除すること。裁判官の判断により、借金の一部について支払義務を残して、各債権者へ一部配当(借金の一部を支払う)が行われる場合がある。これは、借金をした理由がギャンブルや投資・浪費などの場合は免責不許可事由にあたる場合などにとられる措置である。この支払が終了後に免責決定が出ることもある。

フリーローン

フリーローンとは、資金使途が特定されていない、クレジットカードローンや消費者金融などは、フリーローンの場合が多く、消費者ローンのことをいう。これに対して、目的別ローンがある。これは、車の購入のための自動車ローンや教育ローン、結婚式などを対象としたブライダルローンのこと。目的別ローンは使途証明書の提出など審査基準が厳しい代わりに、フリーローンよりも金利が低くなる。